2021-09-02 17:16:28
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コメント(9)
どうも。天理です。すずしぃ~。出し抜けに秋がいらっしゃいました。そんな、驚くほど知られていない、昭和の大戦終結の日、如何お過ごしですか。
もっさんが新たなびしょーじょを描いてる。が、今日は、それどころではなぁ~い!!(超失礼)
ヘリコプリオンです。ヘリコプリオンなのです。何だそれは、という罰当たりなユーザがいるかもしれないが、ヘリコプリオンはヘリコプリオンだ。ぐるぐるの渦巻き状の化石で、世界各地で採取される、あのヘリコプリオンである。とにかく世界中で出る。これなんだろーねーという奇石で、なんとなーくサメの下顎ということに落ち着いている。つ・ま・り、下顎に渦巻き状の歯を持ったサメが、古代の、それこそ世界中の海を泳ぎまわっていたのであーる。
そのヘリコプリオンというリクエストが来たのだ。ついに来たのだ。時は来た!
ぐるぐるの化石か、復元されたサメか、判然としないところだったが、前者は困難ということで、後者を作ることに決定した。他のリクエストなんて、どーでもいーのであぁ~る。
刮目せよ。これがヘリコプリオンだ。難度★★☆☆☆
可愛い。可愛すぎる。あんまり可愛いからパラヘリコプリオンも作ったよ。
右側の若干スリムなのがパラヘリコプリオン。難度★★☆☆☆
痩せたヘリコプリオンかもしれない。実はパラヘリコプリオン、ぐるぐる(と言うほどぐるぐるでもない)が見つかっているのだが、これが下顎の一部なら、全体は優に30mを越えるとか言われた怪物である(現在は否定的)。
嗚呼ヘリコプリオン、愛しのヘリコプリオン、どうしてあなたはヘリコプリオン……
やや愛の押し売りが強引すぎましたか。失敬失敬。
でも可愛いでしょ? ヘリコプリオン。覚えといてね、ヘリコプリオン。
フライング気味にスタートした本日の羊毛フェルト、続き、いきまーす。
洋梨。難度★☆☆☆☆
これは難度1と2の間だなぁ。2ほど難しくないけど、1ほど楽ちんでもない。
ちょー小さい。
続いて過去作をピックアップのコーナー。
パンケーキとコーヒー。
一応、パンケーキあるよってことでね。
今日は以上。ヘリコプリオン以外の何を求めるというのだ。
何だか今日はすごく満足した。いい仕事した気がする。
リクエスト待ってます。できれば、ヘリコプリオンみたいなやつ(どんなやつだ)。
文庫歌さんがネタに走ってますね。いよいよ弾切れか?
さぁ、みんなで作る天理ブログですよ。リクエスト絞り出してください。
私は今日はもう飲みます。ヘリコプリオンに乾杯。
また次回。いい夢見ろよ☆
天理でした。
ゆいさん>
説明は塩谷さんがしてくれましたから、こちらではいくつかサメのコピペを出させていただきますm(_ _)m
塩谷さんの使った、自分もよく知らなかった用語、ググってみた結果はこれ("⌒∇⌒")
プロブレマティカ(problematica)とは、古生物学において由来の特定できない化石を指す言葉である。 日本語では未詳化石、疑問化石、所属不明化石などとも呼ばれる。←ウィキペディアより(^_^;)
リクエスト、エデスタス足しときます(^ω^)←もしつくったら、ヘリコプリオンと一緒にしてあげてくださいませ(*´∀`)♪(よろしければ、都合でそちらにお送りいただければと(^ω^))
では~♪\(^_^)(^_^)/