連投失礼しますm(_ _)m

楠木さま、
こんな文章をひろってきました↓

〈ダチョウのおはなし〉
空を飛べないダチョウは,生存競争の厳しいあのサバンナで生き残るために、驚くほどの知恵を持っています。
天敵から身を護るために、足の長さ１メートル、地面の草を食むための長い首、時速７０キロメートルの早い足。
天敵達がえさを求め移動した後の乾季（９～１１）に産卵、子育て
乾季中の堅い植物を消化する為の長い消化管、石を食べ、石で堅い植物をすり潰し、消化するそうです。
ダチョウはハーレム（オス１匹、メス５匹）を形成し、メス５匹が繁殖期に闘い、勝った者が晴れて世継ぎを残すママとなります。
他のメスの卵は天敵であるエジプトハゲワシ（石を使って、大人が２人乗っても割れない厚さ２ミリの卵を割ります。道具を使う唯一の鳥）からママの卵を護る為のおとりです。

　　　　○
　　　○⚫○
　　　　○

中央⚫がママのたまご、周囲○がおとりのたまご、ハゲワシは外から襲う

昼間、気温５０度のなかメスが交代でたまごを温めます。夜はオスが温めます。オスが移動しなくていいように巣は一つです。
乾季が過ぎ、天敵達がサバンナに戻ってきた時が巣立ちの時です。「その時」までに、「ひな」になれなかった卵は残したまま移動します。
圧巻は、巣を移動した後、他の群れのママ同士が「ひな」の奪い合いをします。ひなの数が多い方が、我が子が天敵から襲われる確率が減るからです。
それでも、１歳まで生き残れる確率は２割だそうです。
自然界の生き物たちは、種族を保存する為に、天敵から我が子を護るために、また自らが生き抜く為に、天敵のみならず身内とも凄まじい闘いをしながらも、協力しつつ生き抜いています。
そして何よりも、その「知恵」には驚嘆します。
自然界の荘厳さ、潔さ、を思い知らされました。
（NHK地球・ふしぎ大自然より）

投稿者：みなはら 　[ 2021-07-15 19:51:17 ]

そうそう、意外と世知辛いのですダチョウ。

雛がたくさんだと、自分の雛が残る確率も上がるらしいです。←ほんとか？(￣▽￣;)

ハーレム内のメスダチョウは、生んだ卵を全ベットして、全員バトルです。←そして勝者が全部育てる(^_^;)

投稿者：みなはら 　[ 2021-07-15 19:16:48 ]

お寿司屋さんだぁ(^O^)／種類を増やす方向がいい？←誰に問うww、リクエスト

エビフライ巻　三角形のお稲荷さん

そうそう、ダチョウの本妻は愛人の卵も大事にしますよ(^O^)／

中心にね、我が子を置いて、ぐるりに愛人の子を配置して、子を守るそうですよ♡

投稿者：秋の桜子 　[ 2021-07-15 17:54:59 ]

鉄火巻き美味しそう(*´꒳`*)
昔から鉄火巻きが好きなんですよねえ。

みなはらさん〉ダチョウどういうことですか？！

〉子連れのメスダチョウは、雛の奪い合いするんですよ。←勝った方が総取りです(￣▽￣;)

えっ？自分の子供じゃなくてもウェルカムってことですか？
ええ？！そこからどの子も育てる感じ？！
えーめっちゃ凄いですね( *´艸｀)私なら我が子だけでいいや←

コロニーが違う雛も総取りかあ、血が変わっていいのかなあ？
はあー奥深いですね、ダチョウ。

あまりん、どうする？？
次の一手はどうする？？←

投稿者：楠 結衣 　[ 2021-07-15 17:31:48 ]

ほーっ。
左が基本の赤に見えますけどね～(^ω^)
右の基本色赤は、まん中がトロだとすると、ズケの鉄火巻きの赤にみえまする(^_^;)

初めのかっぱ巻きが、太巻きズッキーニとか、アボカドカリフォルニアロールに見えます(笑)←やはりすごい進歩ですわo(^o^)o


ダチョウの対決とかは？←子連れのです　(`Д´)ノ)゜∀゜)
子連れのメスダチョウは、雛の奪い合いするんですよ。←勝った方が総取りです(￣▽￣;)
同じコロニー(ハーレム)だけでなく、他の群れのと子連れのメスが行き逢った時にもやります。←母は強くないといけないのです(^_^;)

投稿者：みなはら 　[ 2021-07-15 08:28:50 ]