・追加分 2022-06-17
・ゆいたん×あまりん 2022-05-30
・一ヶ月経過 2022-05-23
・野球の話を続けるよ！ 2022-04-18
・野球の話 2022-04-11
・レッドリスト 2022-04-04
・かすむビルマ 2022-03-05
・雪は汚れているか 2022-02-26
・週末雨多い 2022-02-19
・週刊みょうが 2022-02-12

　どうも。天理です。遂にブログタイトルになりました。急上昇ワード「みこみこ」。これが出世なのか零落なのかは置いといて、みんなから愛され、勇者とか魔法少女とか描かれてるのに、私には何もできない。
　そーんなのーはいーやだー♪　と、いうことで、みこみこ、猫になりました。


　勇者みこみこ猫。私にはこれしか出来んのさ。許せ、みこみこ。
　ぺんてるの筆ペン（極細）を背負いし勇者。モノクロのつくしではない。詳しくは「ぺんてる」でブログ検索してさゆっきーの記事を読んでくれ。タイトルで何やら叫んでるやつだ。テンションについていけないことが度々ある。


　ぺんてるの筆ペン（極細）は着脱可能だ。みこみこ猫には磁石を、ぺんてるにはモールを内蔵している。ちょこんと背中に乗る仕組みだ。以前、ネギを背負ったカモを作ったときの技術が生きた。積み重ねた経験が物を言う。


　もちろん、賢者こみこみこ猫もいる。虎の子の超小型磁石を内蔵。


　極を合わせてあるから、勇者みこみこ猫は筆を置き、賢者こみこみこ猫を背負うことも可能だ。
　しかし磁力が強力な上にそれほど頑丈な作りではないため、この遊びは推奨できない。
　引き離すときに壊れそうになる。親子の絆とはかくも強いものだ。


　こんな感じで別々にくっつけておくのがいいだろう。誰に言ってるんだろうね。

　ん？　パパ？　あぁ、いたね、そんな人も。
　全国の、いや、全世界のお父さんたち、ガンバレ。
　そんなメッセージを最後に、今日は以上です。天理でした。