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強力な電波を受信しました
2020-05-16 06:26:46  | コメント(8)
 どうも。天理です。昨日の朝から酷い胃痛(だと思う)です。胸と背中のあたりが痛風のような痛みでした。と言ってどれだけの人が理解してくれるのか。とにかく痛いんです。痛風。
 諸事情で断酒してから一週間以上が経ちますから、普通に考えれば胃酸過多ですが、胃にものを入れてもよくならないし、痛みの感じがなんか違うんですよね。キリキリではなくズキンズキンと痛む。骨をやらかした際に、さらに患部に負荷をかけたときの痛みに似ている。それが痛風の痛みです。
 昨晩から幾分か楽にはなったので、痛みを誤魔化すためにもチクチクを始めましたが、昨日はもうそれどころではありませんでした。呼吸すらままならないくらい痛い。一日中うーうー唸ってました。どれくらい痛いかっていうと、痛風くらい。飲みすぎの上の運動不足には注意してください。

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 さてさて、話は変わって、どうぶつの森より、1ごうです。
 おおふじさんからリクエストがありました。いや難しいわ。権利的にもアウトのやつでしょうし。

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 さらに話は変わって、黒柴ソラくんと白い兎さんです。仲良し。突如として私のアンテナが何かを受信しました。白い兎さんを作れという、強迫観念にも近い何かです。しかし情報は白い兎さんというだけ。果たして目の色は赤なのか黒なのか。解らないので両方載せときました。
 問題は、黒柴ソラくんは依然として黒柴なのか、という点です。これって、大型草食哺乳類的な何者かが関係していたような。非常にデリケートな問題です。触れないでおくのが正解ですね。もう遅い。

 とりあえず以上です。天理でした。痛い。

 おおふじさん

 1ごう、難しい上に完成度は低いという。何の思い入れもないですからね。我ながらガンダムネタの完成度の高いこと。
 あぁ、白い兎さん、動画に出てましたね。すっかり意識の外でした。偶然。で、なんですか、その疫病神みたいな美少女は。いや美少女じゃねーし。
投稿者:天理妙我  [ 2020-05-16 21:09:58 ]


 桜子さん

 痛いんですよ、痛風。痛の字が入ってますもんね。風が吹かなくても痛いんだよ。
 頭痛ですかー。頭痛もいやらしいですよね。とにかく痛いと眠れない。
投稿者:天理妙我  [ 2020-05-16 21:08:37 ]


 はるにょんさん

 また変な物語を。それにしても、アマリモノってひどい名前。
 名は受け継いでませんが、私の性は母方の祖母のものなんですよね。どーでもいいですが。父の実家の家業も女系伝承だったり、色々と女系のミョウガなのでした。
投稿者:天理妙我  [ 2020-05-16 21:07:30 ]


 そらさん

 狐ですかー。しかし私が作れば、犬も狐も一緒です。うん。猫と鼠が仲良くなったりもしますから、犬と兎、何の問題もありません。
投稿者:天理妙我  [ 2020-05-16 21:05:07 ]


おぉー、1ごうありがとうございます、まるまるボディがかわいらしい。そして真っ白うさぎさん……!

そうでした、最近出ていました。
これを作った以上、りっりさんは乗り越えた生活習慣病を相手に与える変身美少女になれるかもしれない……!
投稿者:おおふじさん家のかっぱさん  [ 2020-05-16 17:40:26 ]


Σ(゜∀゜ノ)ノキャー痛風ですと!それは痛い、血管内を、トゲトゲが移動←群発頭痛といい勝負←私は頭痛持ち。旦那はリュウマチ持ち、どちらも痛い……。痛いのは体力奪うので困りますよねー。

投稿者:秋の桜子  [ 2020-05-16 16:34:34 ]


やはりウサギを……

それにしてもミョウガさん、体調も生活習慣もボロボロじゃないですか。これは一体……


~天理家の食卓~
・天理妙我太郎(天理家の当主、酒を好む)
・天理久利(妙我太郎の祖母、90歳)

妙我太郎(みょうがたろう)の、あまりの放蕩に、祖母・久利(くり)はクドクドと孫の傍で訴えるのだった。

「太郎や、あたしゃ情けなくて、死んだ藻乃(もの)に合わせる顔が無いですよ。あの子が亡くなる間際あたしに、『太郎をたのむ』ってねえ……うっうっううっ……天理家の当主は代々、妙我と名乗るのがしきたりなのに、どうしてあの子は太郎なんて。それにしてもあんまりにも娘たちが哀れなもんで、妙我と太郎を合わせて妙我太郎としましたが、この事であたしゃ夫と揉めましたよ。ええ、先代妙我は大層お怒りになりました。まあ、そんな事はどうでもよろしいです。太郎や、酒はやめなさい。胸と背中の痛みは、だいぶ良くない証拠です」

部屋の片隅で背中を丸め、綿をこねる妙我太郎は、カップ酒をテレビの後ろに隠し

「わかってますよ、酒の話はやめてください、禁酒中なんですから」

そう言うと、再び作業に没頭し始めるのだった。

「はいはい」

久利はへの字口で頷いて立ち上がり、前掛けをポンポン叩いて皴を伸ばすと、庭に向かった。


その日の天理家のお昼ご飯は、絹さやと卵を炒め塩胡椒したもの、アサリの味噌汁、おにぎりだった。たっぷりの絹さやを頬張る妙我太郎を見て、久利は日焼けした己の腕を撫でながら、微笑むのだった。
投稿者:無限堂 ハルノ(佐々木 龍)  [ 2020-05-16 10:27:34 ]


犬なのは相変わらずですよー。ただ人によっては狐のイメージが強かったりしますが。
にしても犬と兎だとあれなんですよねぃ……食う食われるゲフンゲフン
投稿者:神谷そら  [ 2020-05-16 07:53:06 ]